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Flipper's Guitar/THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~

紙ジャケでリマスター盤が発売されたばかり、とタイムリーな、渋谷系の元祖Flipper's Guitarの1989年のデビュー盤。

発売当初は一部の音楽雑誌でひっそりと紹介されたはずで、決してメジャーな存在ではなかったのだが、当時、自宅の傍のレンタルショップで何故か一枚入荷しており、借りて聴いて以来病みつきとなり、すぐに購入に走った記憶がある。

その音楽はネオアコと呼ばれる類いのもので、とにかく、それまでの邦楽ポップス/ロックの流れから完全に断絶したものと感じたし、自分より年下にも関わらず膨大な音楽知識の裏付けを想起させる事にも驚かされた。

英語で歌われる小山田圭吾の歌声は、誤解を恐れず言えば少年性に満ちたロリ声で、発音のまずさをカバーして余り有る、まぶしい程の魅力をまき散らしていたし、オシャレなコード感で包んだキュートなメロディを軽快なスピード感でまき散らすサウンドは、ある種パンキッシュな勢いに満ちた快楽に溢れ、繰返し聴きたくなる常習性があった。

当時プレス用に作成されたライナーには曲の部分部分に引用したUKのバンドの曲が種明かしされていたらしいが、そんないたずら好きな底意地の悪さは、この1stAL発表後すぐに他のメンバーが去り、小山田と小沢の二人組になった頃から雑誌を中心に存分に発揮され、その洗練された音楽性と相まって彼等を時代の寵児へ押し上げた。

それにしても、まだこのAL発表直後で五人組のバンドだった頃、メジャーデビューを機に変更する前のバンド名「ロリポップソニック」名義で都内のライブハウスに出演するという情報を「ぴあ」誌面に発見したのに、絶対に一般的な人気なんて出ないと思い、いつでも観れるはずだから、と見送った事は今だに後悔される。

あ~あ、面倒臭がらず、行っときゃ良かった・・・

THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~(紙ジャケット仕様) THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~(紙ジャケット仕様)
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2006.09.28 | Comments(1) | Trackback(0) | CD

二週分の週末模様

単なる週末日記の様相を呈していたこのブログだが、ここの所、それすらも滞り気味。

一応、自分の備忘のためにここに記すと、先々週末、土曜日は二日酔い→バンド練習、日曜日は恵比須で東京写真美術館「中村征夫写真展」鑑賞→映画「マッチポイント」鑑賞、月曜日は渋谷ぶらり。
で、先週末は土曜日に下北沢GARAGEで「the chronicles」のレコ発ライブ鑑賞、日曜日に中山邸でバンドの音源修正・・・と、こんな所か。

ふむ、平凡な日々。

せっかくなので感想も列挙しておく。

「中村征夫写真展」
有名な水中写真家の個展。
昔、一緒に旅した事あるのだが・・・なんていうと大袈裟で、JRの企画ツアーで私が参加したチームの隊長だったというだけなのだが、写真をじっくり観るのは初めて。
世界中の海を飛び回った軌跡、そのエネルギーに圧倒される。

「マッチポイント」
ウッディ・アレンの作品。
世の映画通が絶大な信頼を寄せる監督作品だけに良くまとまっていて最後までだれない。
「ロスト・イン・トランスレーション」で主演したスカーレット・ヨハンソンが妖艶で存在感たっぷり。
ストーリーラストが良くも悪くもサプライズ。

「the chronicles」レコ初ライブ
我等がバンドのマスコット(?)トロちゃんに誘われ鑑賞。
久しぶりに満員のライブハウスで轟音の生演奏に触れ、刺激的。
演奏が上手いのは当然の事ながらステージ上での存在感はさすが。
ベース、ドラムがサポートメンバーで、本来ボーカル、ギター×2の三人組ユニットらしいのだが、そういう編成の場合、曲のバンドアレンジは基本的に頭で考えるのかな?

日曜日の中山邸。中山邸を訪ねるのは三度目くらいなのだが、見当を付けて向かった所、軽く逆方向へ。メンバーのファンタジスタ振りは一部で良く知られる所だが、方向音痴というのは伝染するのか・・・

今回はバンド音源修正作業、というのは私が欠席した前回作業で一旦終了した、という事になっていたのに我が輩が異を唱えたのだ。
今回も自分個人の作業は具体的には無いのだが、さすがにまた欠席すれば発言権は無いだろうと思い、行く旨、中山氏のケータイにメールを入れ、返信も得ぬまま襲撃したもの。

現場では中山氏、南氏の二人が真面目に作業に取り組む中、出されたビールを呑み、ワインを呑み、ポテチを摘み、時々もっともらしい事を言うに終始した。
きっと彼等にしても「何で来たんだろう、この人、うっとうしいなあ、相手するのも面倒だから酒でも呑ませとけ」と思っての所業だろうが、結果として向こうの作戦勝ちである。

その場に立ち会っていたのだから出来について最早文句は言えないなあ、と自覚している次第。

2006.09.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

ドロップ・キック

金曜日久しぶりの痛飲につき、身体ボロボロで土曜日バンド練習。
立ち続けるのも辛いので、座りながら新曲を詰めるが、無心で全体のリズムに合わせていただけなので、次回も同じ事が出来るのか心配。

まあ、いいや。
そんな時はこんなゲームですっきり。
(このネタ、既にグモニのBBSで披露済かもしれないけど)

dropkick.jpg

http://www.dropkickthefaint.com/

良く分からないけど「the faint」というパンク系のロックバンドのプロモーションなのだろうか?
スペースキーをタイミング良く押せば、気持良く飛んでいく・・・のだが・・・

ボーッと遊べるので、実は余りすっきりはしない・・・というか、ますますボーッとする・・・

2006.09.18 | Comments(0) | Trackback(0) | ネット

家庭訪問

日曜日、昼前に「悲しくて美しい世界」をハードディスクMTRに録音。
カウントとコード進行をシンセにプログラムし、それをガイドにベース、歌を入れる。
家人が出掛けてしまったのを良い事に、ビールを呑みながらかなりの音量で歌う。
ただし、先日のライブでの演奏にBPMを合わせた(BPM150)ので、かなり早かったかも。
まあ、テンポ早過ぎたらまたやり直せば良いか・・・

昼過ぎからMTRの授受、並びにPCソフト「SONAR5」にトラック情報を流し込んでのミックスダウンを試すため、池上在住のfujicoドラムM氏の自宅訪問。
結構広い部屋だが、エレキドラム一式が鎮座しているため、かなりのスペースを喰われてしまっている。

ほう、これがバンド一の物欲氏の城か・・・と視線は落ち着き無く彷徨う。
おお、ブログで読んだヘリコプターのラジコンはこれか・・・へえ、ハイハットスタンド、もう買っちゃったのか・・・なんて具合。

それはともかく2時半頃から「月とサムライ」「世界エンジン」「廃工の世界」の三曲のPCミックスダウンを試す。
最初からなんとなく手を加えなくても十分行ける感じのサウンドではあったのだが、音楽の先輩らしく適当な意見を言ってその場をしのぐ。
一応、こんなものか、という所でまとめてみるが、パート毎の定位を設定し忘れ、全てのパートが中央に設定されたモノラルバージョンとなってしまう。
まあ、どうせ(仮)だし、良いか、と二人して現実逃避し、6時半頃終了。日曜なのでそのまま辞去する。

それにしても「SONAR5」、かなり強力。なにせ簡単に音程が調整出来る。

で、試しにボーカルをソフトで解析されるジャストの音程に変更してみたりしたのだが、これがまた、良くなるとは限らないのが音楽の面白い所。
何故か曲の風味が吹っ飛んでしまった様に感じたりする。

そういえば、前バンドからの過渡期に何人か、ボーカル希望者とセッションしたが、技術的にうまいからと言って、良い訳じゃなかったのはこういう事だったのか、と実感した次第。

まさか、慣れのせいじゃない・・・よね?

2006.09.11 | Comments(0) | Trackback(0) | バンド

三崎めぐり

いしいしんじのごはん日記 いしいしんじのごはん日記
いしい しんじ (2006/07)
新潮社
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土曜日、このところ読んでいる「いしいしんじのごはん日記」に触発され、三浦半島の三崎まで「赤い電車」に乗って行く。

なお、「いしいしんじのごはん日記」は元々インターネットの企画で、今でも下記のURLで読むことが出来るので、文庫本にお金を払いたくない人はネットでどうぞ。
http://www.mao55.net/gohan/main59.html

概ねニ時間掛けて京急三崎口駅に着き、バスで三崎港まで行くつもりが三崎東岡行きのバスに乗ってしまい、途中で終点になってしまう。
そういえば、以前に独りで来た時も此処で降ろされたなあ、と思い出すも後の祭り。
その時は城ケ島が目的地だったので、別のバスを待って乗換えたのだが、今回は三崎港が目的地。
停留所にある地図を見ると比較的近い様なので歩くことにし、ほどなく到着。

まずは、取りあえずお約束の「まぐろのづけ丼」を裏の方のお店で食し、着いて早々に満腹となる。
その後、観光魚市場「うらり」内をふらりとするも、人間お腹が一杯では食材に気が回らない様で、何も買う気がせず退出。周辺散策へ。

「ごはん日記」に出て来た「まるいち魚店」「ニューバッカス」「海南神社」、そしてもちろん「いしいしんじ邸」など見て回る。
「いしいしんじ邸」は本で読む活気のある雰囲気とは違っており、なんだかひっそりと静かだった。

人に読ませることが前提の日記というのは、少なくとも読者にとっては、やはり「ハレ」の出来事が印象に残るものだし、反面、生活の大半の時間は誰でも穏やかなものだろうから「ひっそりと静か」なのは当然のことで、その事がとてもリアルだった。

町を一回りした後、魚でも買って帰ろうか、と思ったのだが、魚を買えばまっすぐ帰らなければならないだろうし、まだ帰るには早いので止め。

だいたい、ちょっと遠方に出掛ける時はいつでもジレンマがあって、車で行くと食事の時にお酒が飲めない、電車で行くと生鮮食品に気を使うし、量もおのづと限定される、日帰りバスツアーだと、きっと、知らないオジサンオバサンに囲まれ、スケジュールは分刻み・・・と悩ましい。

三崎口駅へバスで戻り、京急に乗り、隣の三浦海岸駅で途中下車。海辺へ歩き、海岸に座り、波を見てほうける。
20060909165458.jpg

海の家と思しきものはもはや骨格だけとなり、夕方とあってか砂浜に人はちらほらとしかいなかった。
夏が着実に撤退準備を進めていることが実感され、家人が悲しむ。

帰路は、最近行って無いので懐かしく思い、横浜で更に途中下車。
楽器屋で楽譜を探し、居酒屋「膳屋」で飲み食いし、11時半頃帰宅。

こんな一日でくたくた。

2006.09.10 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

ジョイフル本田千葉ニュータウン店

日曜日、昼から千葉の実家にNY旅行の土産と土産話をデリバリー。
良い機会なので、千葉ニュータウン中央だか、印西牧の原だかにある超巨艦店鋪ジョイフル本田千葉ニュータウン店へ連れて行ってもらう。
なんとなくDIY系のお店って好きなもので。

で、すごく広いとは聞いていたが、これが聞くと見るとじゃえらい違いで、もうでかいのでかくないの・・・とにかく冗談みたいに馬鹿でかい。
旅客機の整備工場?って位広い・・・いや、行った事無いけど。

ちなみに付近は他にもでかい店がごろごろ。
倉庫みたいな家具のアウトレット店MegaMaxとかスポーツ用品アウトレット店とかいろいろあってまるで亜米利加・・・いや、言う程知っている訳じゃないけど。

とにかく、単に物見遊山で行ったのだけど、ただなんとなく何か無いかな?って姿勢で行くと物量に押し流されてしまう事必至。
庵や小屋なんてものが何種類も陳列されていたり、草刈り機(エンジン付き)なんてものが何種類も並んでいたり、玄関やらトイレやら洗面所やらも展示が何十種類もあるし、もう、何が何だか良くわからない状態。

セレクトショップの逆を行く商売でなんとも刺激的でリアルにひえーって言っていた。
次は探しているものをメモしてから行ってみようっと。

2006.09.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

自転車日和

土曜日の午後の事。
こうして2回に分けて投稿するとログが水増し出来て良いW

録音が難無く終わってから、あまりにも天気が良いので自転車で出掛ける。
例によって目的は無く二子玉川にでも行こう、と出発したのだが、道路標識を見てそういえば「等々力渓谷」って一回行ってみたかったんだよなあ、と思い出し、目的地変更。
住宅地の中の道を選び、迷ったりすればそれもまた楽しい、という心持ちで適当に方向の見当を付け、のんびり走る。

約一時間で辿り着いた「等々力渓谷」、川は護岸され天然の風情が無く、川遊びをしようと思える様な清流では無いものの、川の両岸はうっそうと木が茂り、薄暗くて何となく渓谷って感じではある。
↓ちなみに写真は勝手に光量補正され、とてもうっそうとしてる様には見えない・・・
20060902.jpg

川沿いに歩くと、等々力不動尊へ至る。
↓不動尊の中にはこんな所もある。
20060902153733.jpg

余談だが、この映像の辺りは以前住んでいた横浜の綱島のアパート裏の山に感じが似ている。

遊歩道がある、木が茂った小山で、週末の休日、何故か早朝5時頃に目が覚めてしまい、せっかく早くに目が覚めたのだからと散歩に出、そういえば行った事の無い裏の山でさわやかに朝飯でも食べようと柄にも無い事を思い立ち、コンビニで菓子パンなど買い、行ってみた事があるのだ。

頂上に着いてみると、良い按配にベンチなどあるのだが、とんでもない事にその辺りはカラスのねぐらになっていたらしく、カモがネギしょってやって来た状態の早朝の侵入者扱いされ、警戒の鳴声が止まず、怖くなってそのまま帰ってきたのだが・・・カラスの件を抜きにして、朝早く目が覚めた事はのちに「フリフリ5」のネタとなった。

話を戻すが、自転車でお気軽に行ける距離にこんな所があるとはなんだか不思議。
世田谷区内なのにちょっとした小旅行気分。

さすがにやぶ蚊が多いので帰りは川辺を辿らず、瀟洒な住宅を見ながら上の道を戻る。

↓芝生広場、という気持の良い所があった。
20060902154856.jpg

↓空に恐竜の骨の様な雲発見。
20060902160425.jpg

家人がせっかくなら自由が丘で買い物がしたい、というので自由が丘へ向かい、途中で九品仏(浄真寺)に寄る。
↓境内は思いのほか広く、綺麗で和む。
20060902163144.jpg

↓4時半の鐘も間近で聞いた。
20060902163511.jpg


自由が丘で何軒か店を覗き、串揚げ屋「串の坊」で飲んで食べて帰った。
良い日和だった。

2006.09.03 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

デモ音源作成

土曜日、朝からバンドのデモ音源(ベース以外録音済)にベースを追加録音。

↓仮設のスタジオ、っていうか部屋のスミ。
20060902120241.jpg

「廃工の世界」は2回、「世界エンジン」も2回、「月とサムライ」は1回で午前中に終了。
自分に甘い?
まあ、駄目でも、機材片付けてしまったから。
やり直しはもう面倒臭いからやらないW

「世界エンジン」はトラックが空いていたので、Micro Korgでエレクトロな音も勝手に追加。

今回の録音はMTR自体を持ち回り、エレキドラムを使用。
試行錯誤せずとも音のバランスが良く、なにより録音に向かう環境自体がお手軽で良い。
手前味噌だが、どの曲もカッコ良く出来上がりそうな感触。

ドラムのM氏がPCに導入したSonar5ではMTRからトラック毎の読み込みが簡単に出来るそうなので、やろうと思えば編集などかなり複雑な事も出来そうで、今後とも楽しみ。

まあ、乞う御期待ってことで・・・

2006.09.02 | Comments(4) | Trackback(0) | バンド

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Author:みど
音楽好きのサラリーマン。
週末時々素人音楽家。

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